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ダイエット中なのに食べまくり⁉︎

2016.12.24 | Category: 未分類

ボディビルダーの中には、減量中に「チートディ」と呼ばれる食事法を取り入れる選手がいます。

チートディの「チート」は、直訳すると「ズル」とか「騙す」という意味の英単語です。チートディはボディビルダーに限らず、主にダイエットのために減量を行ってる方に対して使われる言葉なのですが、一時的に食事の制限を止めカロリーを多めに摂取する日の事なんですね。

そのような減量中に食事を多めに取る行為のことを、「ズル」や「騙す」という表現に重ねチートディと名付けられているというわけです。

減量中なのに、なぜ食事を多めに取る「チートディ」を行うのか。それはチートの意味でもある「騙す」ために行うのですが、一体誰を騙すのかというと…それは「減量してる本人」なんですね。

正確には本人の「体の反応」を騙すという表現が正しいかと思います。

減量期間中は体脂肪を落とすために、食事から取るカロリーが消費カロリーよりも低い状態を維持する必要があります。でも、そのようにエネルギー収支がマイナスの状態というのは、体にとっては「栄養不足」だと判断する環境になるわけです。それは減量している本人が目標達成のため望んで行っている環境ではあるのですが、体にとっては「死活問題」と判断してしまうわけなんですね。

減量して体脂肪が落ちてくると、「もしこのまま少ない食事が続いたら、いずれエネルギーが尽きてしまう」と体は危機感を感じてきます。そうなると体は、体温を下げたり内臓の働きを抑えたりするなどして代謝を下げてしまいます。つまり少ない摂取カロリーでも体脂肪が落ちないように、消費カロリーを抑えてしまうんですね。

そうなってしまうと、食事制限をしてるはずなのに体脂肪が落ちにくい状態になってしまいます。それは人間がはるか昔、まだ文明が発達してな頃から体に宿している命を守るための機能なんです。

例えば石器時代のような大昔までさかのぼると、人間は狩りなどで食料を調達出来なければ食事にありつくことは出来ませんでした。そんな食事がいつ取れるか分からない時に、エネルギーを体に貯蔵しておく脂肪細胞は、生きて行く上でとても重要な存在になります。

つまり体にとって体脂肪は、長い時間食事が取れない時でも生命を維持するための「非常食」になるわけなんですね。その非常食が減る(体脂肪が落ちる)状況が続く時は、その非常食を温存する方法として体は代謝を下げてエネルギー消費を抑えようとします。

人間はそうやって食料調達の難しい時代でも生き延びてきたわけなんですね。現代社会は飽食の時代になり、食料調達の心配をする必要はなくなりましたが、体の機能そのものはそんな大昔の時代と何も変わっていません。

そんな命を守るための大切な機能ですが、減量してる本人からすれば、代謝が下がってしまうと体脂肪が落ちにくくなるわけですから、いくら生き延びるためだとしてもありがたくはないわけですね。

その代謝を下げて消費を抑える状態の打開策として、一時的にカロリーを多めに取る「チートディ」はとても有効な手段になるわけです。炭水化物や脂肪を一瞬多めに取り、カロリーオーバーな状態を一時的に作り体に安心感を与えることで、代謝を下げる防衛反応を解くという効果が期待できるわけです。

それがボディビルダーがチートディを行う理由になります。

脂肪を極限まで落とすことを目的として減量しているボディビルダーは、いかに代謝を下げないように減量するかについて日々試行錯誤しています。そんなボディビルダー達にとって、チートディはとても有効な手段として認知され、様々な方法で活用されています。

以上大変参考になる文章でしたので人の意見ですがパクリました!

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