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教える効果

2016.09.22 | Category: 未分類

大学でたまに講師もどきをするようになり、自身の知識の未熟さに愕然とする今日この頃です。

はっきり言って学生の方が頭が良いんです。

質問を受けなければいけない決まりがありますが毎回ドキドキしてます。

どうしても解らない質問をされた場合はとりあえず逆ギレして難を逃れるテクニックが身につきました。

このスーパーテクニックは教授から教わった秘伝の技です。

ですが毎回使えるわけではないので、勉強も一応します。

勉強をやってて気づくのが、本を読んでもあんまり覚えません。

ですが学生に直接話しながら教えると、完全に頭に入ります。

そこでまたパクってみました。↓

学びは聞くだけでは、10%しか身につかないそうです。

学校の教室でも、職場の研修なども聞くというスタイルの学びは、非常に多く常識的な学びのスタイルとされています。

それでは、身につく学びの方法とは一体どんなものなのでしょうか?

そこで今日は

聞くだけでは覚えない?聞くだけよりも“9身につく学びの方法」をご紹介したいと思います。

聞くだけでは覚えない?聞くだけよりも“9身につく学びの方法

*数字(%)は記憶に残る割合を表しています

1. 聞く(10%)

学校の授業などに代表される「講義」というスタイルは、聞くことが主な学習スタイルです。しかし、この聞くという作業だけでは、記憶への定着率は10%だそうです。では、「聞く」よりも、定着率の高い学びのスタイルとはなんでしょうか?

2. 見る(15%

いわゆる資料や黒板の板書など、視覚情報の方が「聞く」だけよりも、定着率が増加するそうです。それでも、まだ15%にとどまっています。それでは、「見る」よりも定着率の高い学人はどんなスタイルでしょうか?

3. 聞く&見る(20%

既出の「聞く」と「見る」を組み合わせると、定着率は20%に上昇するそうです。これでもまだまだ5分の1しか定着していませんね。では、「聞く&見る」よりも、定着率の高い学びのスタイルとは何でしょうか?

4. 話し合う(40%

学びに関することを仲間や講師(教師)と話しあうと、「聞く&見る」の2倍の定着率となる40%にのぼるそうです。ワーク形式の勉強会が身につきやすいのも、なんだか納得です。それでは「話し合う」よりも、定着率の高いスタイルとは何でしょうか?

5. 体験する(80%

学びに関することを、実際に体験すると80%が記憶に定着するそうです。「人は失敗から学ぶ」というのも、体験から学びを得ている典型例かもしれません。成功するだけではなく、失敗しても体験したほうが学びは身につくのかもしれませんね。では、最後に「体験」よりも、学びが身につくスタイルとは何でしょうか?

6. 教える(90%

学びは人に教えると、記憶への定着率が90%にもなるそうです。進学率の高い学校は、生徒同士が教え合っている雰囲気があるそうですが、教えることで「自分も学んでいる」という典型的な一例なのかもしれませんね。教えると同じように、自分で見つける(発見する)というスタイルも、90%程度の記憶の定着率があるそうです。

まとめ

2500年前に有名な老子は、こんなことを言ったそうです。

聞いたことは、忘れる。

見たことは、覚える。

やったことは、わかる。

たしかに、聞いたことはすぐに忘れてしまいますが、自分で体験したことは簡単には忘れられないものですよね?

学校の先生ではなくても、職場の中で「教える」という立場にある人は……

自らが「話す」だけではなく、教えられる人にも「発見」や「体験」、最後には「教えあう」ようなスタイルにできると、より定着率も高まるかもしれませんね。

記憶への定着率も高まれば、職場のノウハウの共有も円滑になり、生産性も上がるかもしれませんね。

今日の「聞くだけよりも“9身につく学びの方法」は、吉田新一郎・著『効果10倍の<教える>技術』からの抜粋です。

受験生にも社会人にも当てはまりそうですよね。

ぜひ試してみてください!

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電話番号048-764-9047
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