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夏目漱石と肩こり

2017.05.09 | Category: 未分類

肩がこるという表現は、文豪・夏目漱石が最初とされていますが、それよりも前から、肩が凝る、張るという表現は使われていたという記録は残っております。夏目漱石の作品が、肩こりという言葉を広めたというのは事実と思われます。それ以前の江戸時代には、肩こりに該当する言葉として、けんぺき(痃癖/肩癖)と呼ばれていたようですが、一般的ではなかったようです。

 

それでは肩が凝るとはどういう症状なのでしょうか?
首から肩、背中、肩甲間部などの部分が、重い、だるい、動かすと痛いなどの症状があると「肩が凝っている」「肩こりが酷い」と認識されています。

肩周辺の「筋肉」が凝っている症状が肩こりです。
肩こりは、肩周辺の凝りの症状全般の総称です。具体的に凝っている部分というのは、肩周辺の筋肉になります。

肩周辺には、「僧帽筋(そうぼうきん)」「肩甲拳筋(けんこうきょきん)」「板状筋(ばんじょうきん)」「半棘筋(はんきょくきん)」「後頭下筋群(こうとうかきんぐん)=深部に存在し首と頭を連結する四つの小さなインナーマッスルの総称」「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)」「斜角筋(しゃかくきん)」「三角筋」「棘上筋(きょくじょうきん)」「棘下筋(きょくかきん)」など、大小さまざまな筋肉があるのです。
僧帽筋や肩甲拳筋はしばしば着目されますのでご存じの方も多いと思いますが、実際はそれらだけでなく様々な筋肉が関与しています。筋肉は、数も多く複雑ですから、肩こりを訴える方で、具体的にどの筋肉が凝っているのかを把握できている人は、ごく一部の専門家を除けばゼロに等しいでしょう。

肩というと肩周辺全体を1つの部位として捉えてしまいますが、肩こりと一言でいいましても、人によって様々です。どの筋肉が凝っているかも人それぞれ。肩の筋肉といいましても、何が原因で凝っているのかということは単純にはいえないのです。

 

つまり肩こりとは「結果」!!肩自体に問題があるから凝るのではありません。
肩が凝っているという症状は、あくまで結果です。肩こり解消にはコレが効く!この運動すると楽になる、ほぐれる、といったことは、結果を誤魔化しているにすぎません。つまり原因はほったらかしということです。

今一度ご理解していただきたいことは、肩こりという症状は「結果」であるということです。凝った症状だけをいくら緩和しても、また凝ります。凝る→ほぐす→凝る→ほぐす・・・の終わりの無い繰り返しは、凝りをより強固なものにしてしまいます。肩こり解消に必要なことは、肩こりの原因をつきとめ、その原因をひとつひとつ解消していくことなのです。

肩こりで頭痛、瞼が痙攣する、歯が浮く、などの症状が出る方もおります。

さいたま市中央区のあきたや整骨院では肩こりに対する施術を行なっておりますので、お悩みの方はご相談ください!

当院へのアクセス情報

所在地〒338-0004 埼玉県さいたま市中央区本町西4-18-11 イコスピア
駐車場2台あり
電話番号048-764-9047
予約予約優先制 ※お電話・ネットでのご予約が可能です。
休診日火曜、祝日、研修参加日

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